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環境デザイン研究室石川研究室

環境デザイン研究室 宮城県岩沼市「希望の環」第三回植樹祭への参加と被災地の復興の調査

6月3日(日)、環境デザイン研究室では、宮城県岩沼市での「希望の環」第三回植樹祭への参加、ならびに、東日本大震災の被災地の復興の調査を行いました。


 

植樹祭は、玉浦西まちづくり住民協議会、中央大学の協力の下、岩沼市、公益財団法人ニッセイ緑の財団、”ニッセイの森”友の会の共催によって行われました。「希望の環」は、東日本大震災で被災するまで岩沼市の沿岸域に存在していた相野釜、藤曽根、二野倉、長谷釜、蒲崎、新浜の6集落の記憶を引き継ぐため、千年希望の丘 ・相野釜公園の一角に、旧集落を象徴する6つの環から成る森を作り出し、1000 年先までにぎわう場所にしようというプロジェクトです。6集落の方々が集団移転して生み出された新しいまちである玉浦西地区のまちづくり住民協議会の方々と、中央大学、ニッセイ緑の財団の協働のもと2年前に始まりました。一昨年の第一回植樹祭、昨年の第二回植樹祭を通じて植えられた苗木は、元気にすくすくと育ってきています。

今回の第三回植樹祭では、イソギクが成長している2つの環とその周辺に、クヌギ、コナラ、アラカシ、シラカシ4種類の苗木計700 本が植えられました。苗木は、全国の小学生がドングリから育ててくれたものと石川研究室が用意したものを用いました。当日は好天に恵まれ約100 名もの方々に参加していただき、中央大学からは、石川教授と石川研究室スタッフ、そして、人間総合理工学科の1年生6名が参加しました。スコップで土を掘り、苗木を植え、支柱を打ち込み、支柱と苗木をテープで結びつける作業を、地元の方々と相談しながら、楽しく行うことができました。


 


 


 


 

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