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生命・健康科学研究室

Human’s coordination vol.3「海の力」

ライフセービング

ライフセービング実習は、救命救急のための実践的な基礎を身に着けるための授業で、夏休み期間中に都会から遠く離れた海水浴場へ行きます。私たちが行ったのは千葉県の冨浦海水浴場で、拓けた視界と透き通った海水は4年たった今でも鮮明に覚えています。今回はそんなライフセービング実習に関する記事です。


 


 

仲間

授業をとっていた人たちと電車で3時間・・・喋ってたらあっという間でした。あまり話したことのない人とも電車の中で話す必要があれば、意外と話は弾むのかぁって気づきました。冨浦駅に着いたら、重い荷物をもって徒歩20分。20分ってこんなに短いの?という感覚を覚えたことに驚きました。時間って奥が深いのね・・・

いざ実習が始まると、小峯先生をはじめとするお世話になる指導員の方々は皆、人柄が暖かくそしてめちゃくちゃかっこいい!海の人間に憧れました。中でも石川先生の「実習のメニューは体力的には厳しいんだけど、だからこそ皆で楽しむ力が大事」という言葉は強く印象に残っています。5日間ありましたが、本当にきつい・・・。特に泳ぐことが得意ではなかったので呼吸が苦しかったです。ただ、皆の団結力・仲間意識が高まっていくのが日に日に感じられました。個人的な感覚ですが、皆で乗り切らないとやっていけない厳しさが、性格やポリシーを超えて愛情を持つようになったのだと思います。理工学部でこんな感覚を味わえる授業があるのはとても幸せなことだと考えています。


 


 

今年はコロナの関係で休講ですが、来年以降にぜひ体験してみてください!