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研究発表山村研究室

【水代謝システム研究室】4年生小泉文佳さんが、第58回下水道研究発表会で研究成果を発表

水代謝システム研究室所属の4年生小泉文佳さんが、2021年8月18日(水)に,大阪市(オンラインハイブリッド開催)で開催された第58回下水道研究発表会(*1)で研究成果を発表しました.

本研究では,廃棄物として処理される下水汚泥を超高温で炭化することで,活性炭として再生する技術を開発しました.宮城県気仙沼市で,現在,作成した活性炭の性能実証試験を実施しております.本成果は,廃棄物を有価物として「アップサイクル」する技術であり,循環型社会の形成に向けて産官学が共同で研究開発を進めています.

詳しくは,下記をご覧ください.
http://www.nilim.go.jp/lab/ecg/bdash/doc/outline/h31_daido.pdf

 

実験を行っている4年生の小泉文佳さん


*1 下水道研究発表会について
地方公共団体や学校、民間企業の下水道事業に携わる研究者や実務者が、経営・ 計画、雨水対策、環境・水リサイクル、建設、維持管理、水処理技術、汚泥処理技術、計測・制 御等の分野における、日頃の研究成果の発表、実務・事例報告の発表を通して、相互に情報交換 し議論することにより、下水道事業の発展並びに下水道技術の進歩・向上を図ることを目的に開催するものです。毎年,2000人以上の実務者,研究者が参加します.