研究開発機構 機構教授・石川仁憲らのグループ(小峯 力教授率いる「ウォーターセイフティ&エマージェンシーメディシン研究」ユニット)の研究、AIでプールでの事故で防ぐ技術がNHK NEWSで紹介されました。石川先生は生命・健康科学研究室で学部で「救急理論・実習」、大学院で「ウォーターセーフティ論」科目の指導等をご担当されております。

プールサイドに設置したカメラの映像をAIがリアルタイムで解析し、人が溺れる可能性を検知すると、監視員などのスマートウォッチに自動で通知し、迅速な救助につなげるシステムです。

 

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